2005-01-27

読書関連メモ

SUBCONSCIOUS TUNNELS by JOHN UPDIKE(The New Yorker) ジョン・アップダイクによる村上春樹『海辺のカフカ』英訳版の書評(Vrai-Faux Passeport経由)。知られている日本作家の数が少ないせいもあるだろうけど、安部公房が引き合いに出されている。そう言われると意外と外れていないかも。

『ミステリマガジン』2005年3月号の年間回顧特集を拾い読み。早速『パズル』を挙げている物好きの人は福井健太、法月綸太郎両氏あたりか。法月氏の言及しているシオドア・スタージョンの「隔壁」が気になった(『SFベスト・オブ・ザ・ベスト』創元SF文庫の上巻に収録)。

2005-01-27 00:31 [topic] | Permanent link | Comments (2)

Comments / TrackBack

はじめてコメント致します。
スタージョンが昔から好きな私ですが、
「隔壁」は、特に印象に残るいい話です。
多少長い中篇ですが、後年ミステリに
強い興味を示した作家らしい、トリックに
満ちた作品です。
読んで損はないと思います。

Posted by すぎ at 2005/01/28 (Fri) 23:13:18

「隔壁」良さそうですね。さっそく読んでみます。

スタージョンは今年も『ヴィーナス・プラスX』と『輝く断片』の刊行が予定されているそうなので、再評価が進みそうですね。

Posted by OK at 2005/01/29 (Sat) 06:07:14

Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.












TrackBack URL

この記事へのトラックバックURL