2005-01-14

『ハウルの動く城』関連記事

宮崎駿監督の海外でのインタビュー記事の翻訳など。いまさら読んだのだけど、今回、宮崎駿は日本国内での発言を自粛する方針のようなので、貴重な記事じゃないだろうか。

面白くないからこれはやめた、やめたってやってくうちに自分のスタッフも「よく分からん」という作品になってしまって、私はとても困ってるんです(笑)

なんて、えらく正直そうな発言もあった。

ベネチア映画祭関連記事集では、『リベラシオン』紙の批評の以下のくだりが面白い。

これは驚異的な映画のほんの出だしに過ぎず、語りと時代と場所の一貫性の要素を崩していくことにかけて宮崎はデビッド・リンチの『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間』に匹敵する。

もはや褒めているのか貶しているのかわからないというか……。実は僕も『ハウルの動く城』を見たとき、登場人物の形状が定まらないので、リンチの『ロスト・ハイウェイ』みたいな映画だと思ったことがある。

2005-01-14 21:38 [topic] | Permanent link | Comments (0)

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