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OK's Book Case 掲示板


【96】Re:語るより前に、見るコトに専念すべし?
 hibiky E-MAILWEB  - 2004-07-09 2:58 -

引用なし
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   ▼OK様:
>個人的には、ヴェンダースの『パリ、テキサス』とかクストリッツァの『アリゾナ・ドリーム』みたいなのはそこで言う「アメリカ映画」にあたるのか、が気になるところです。
>
御返信ありがとうございます。この2作は私自身もどのような扱いをされているのか、気になるトコです。もっとも、「ロスト〜」のメンツの好みからすると、クストリッツァは「映画的ではない」(失笑)ようなので、おそらく問題とされるのはヴェンダースだけと愚見しますが。

>>まぁ、幸いにして、ひと昔前とは違い、映画書を読みこんだりと、小難しく映画に取り組む人は少なくなっているようなので、私ふぜいが注意をうながすまでもないのでしょうが……。
>hibikyさんご指摘のように、仲間内に向けた表現に偏りすぎたせいで、世代を超えて言葉が伝わらなかったという面があるんじゃないでしょうか。

そうなんですよねぇ。「仲間内に向けた表現に偏りすぎ」ということに、「ロスト〜」の方々はあまり「自覚的」ではない、というか、仲間内で徒党を組むことこそに価値を見い出している風情なんですよね。
実は「ロスト〜」のメンツのうちおふたりは面識もある方なんですが、このあたり直接質問しても、「貴方も同じような映画体験をしてきたんだから、わかるでしょ?」といった具合にかわされてしまいました。一個の人間としては皆さん、面白くイイ方々なんですが、批評家としてはもはや信頼できない存在となったのが残念です。

【95】Re:語るより前に、見るコトに専念すべし?
 OK  - 2004-07-08 23:17 -

引用なし
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   ▼hibikyさん:
>コメント欄にコメントできなかったので、こちらに投稿させて頂きます。
>
>>とりあえず「アメリカ映画」という用語は何を指しているのかわからないので明確に定義してほしい
>とは、私に対する御質問ではなくて、ハスミン信者の方が使っている「アメリカ映画」という用語ですよね?

コメントありがとうございます。ご指摘の部分、こなれていない表現だったので手直ししました。

MTのコメント欄を使えなかったのはたぶんこちらの設定がまずいのだと思います。開設したばかりできちんと確認を取っていなかったので……。(ご指摘ありがとうございます)

>シンプルに「アメリカ映画」とは、アメリカ人がアメリカを拠点に製作した映画と見なしてよい、と考えますが、「そうではない」と「ロスト・イン・アメリカ」の参加者の方々は云いたいようです。

そうなんですよね。独自の意味を込めているようなんですが、それが雰囲気的でよくわからない(まあ、わからなくて結構ではあるのですが……)。

個人的には、ヴェンダースの『パリ、テキサス』とかクストリッツァの『アリゾナ・ドリーム』みたいなのはそこで言う「アメリカ映画」にあたるのか、が気になるところです。

>まぁ、幸いにして、ひと昔前とは違い、映画書を読みこんだりと、小難しく映画に取り組む人は少なくなっているようなので、私ふぜいが注意をうながすまでもないのでしょうが……。

hibikyさんご指摘のように、仲間内に向けた表現に偏りすぎたせいで、世代を超えて言葉が伝わらなかったという面があるんじゃないでしょうか。
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【94】語るより前に、見るコトに専念すべし?
 hibiky E-MAILWEB  - 2004-07-08 22:57 -

引用なし
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   お世話になっております。
トラックバック頂き、恐縮に存じます。
コメント欄にコメントできなかったので、こちらに投稿させて頂きます。

>とりあえず「アメリカ映画」という用語は何を指しているのかわからないので明確に定義してほしい
とは、私に対する御質問ではなくて、ハスミン信者の方が使っている「アメリカ映画」という用語ですよね?

その答えはどうやら、大著「ロスト・イン・アメリカ」(デジタル・ハリウッド刊)あたりにあるようです。

個人的には、同書の参加者の皆さんは、単純に語ればいいことを小難しく語ろうとしているだけにしか思えないので、
シンプルに「アメリカ映画」とは、アメリカ人がアメリカを拠点に製作した映画と見なしてよい、と考えますが、「そうではない」と「ロスト・イン・アメリカ」の参加者の方々は云いたいようです。

一般の映画ファンには理解不能なリクツ先行で、映画論が展開されるコトほど愚劣なコトはない、と私自身は考えています。
それゆえに、弊ブログでは、機会あるたび、我ながらくどいと思いつつも、「ハスミンやその一派の考えに染まっても意味なんて、ないよ」と、あくまで若人の皆さんへ向けて、お節介を承知で書いている次第です。

まぁ、幸いにして、ひと昔前とは違い、映画書を読みこんだりと、小難しく映画に取り組む人は少なくなっているようなので、私ふぜいが注意をうながすまでもないのでしょうが……。

いずれにせよ、映画書や映画論を読む場合、小難しい書き方さえしてあれば、それを読むコトだけで映画への理解が深まったと勘違いする向きはいまだに存在するようなので、悲しい次第です。
映画書など読むヒマがあったら、古今東西の名作と評される映画を、好き嫌い抜きでまずは見まくってほしいと切に願っております。

それで映画が理解できるかどうかはともかく、
映画を愛するなら、映画を語るコトに耽溺する前に、映画そのものを愛して欲しい、と一映画ファンとして思います、ハイ。
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【93】Re:『白いカラス』
 OK  - 2004-07-08 21:01 -

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   ▼エイトマイルさん:
『白いカラス』、またミラマックスの文芸映画か……と思ってスルーしていたら、結構評判良いみたいですね。Cafe OPAL のレビューでも褒められていました。
http://www.cafeopal.com/reviews/04/jul/reviews040707.html

まだ上映しているようなので、この週末あたり見に行けるかもしれません。
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【92】[無題]
 エイトマイル  - 2004-07-02 0:47 -

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   こんにちわ。

最近「白いカラス」という作品を見ました。原作がフィリップ・ロスで、
柴田元幸の書籍によく出てくるので、それに惹かれて鑑賞しました。

作品は個人的にはかなりよかったです。内容は断片的な部分があるので
嗜好にあう、あわないがあるかなと思いましたが、作品のできは上出来です。
演出、撮影、編集、演技が素晴らしい。円熟のわざという感じです。
語り口としては、「21グラム」に近いものはありますが、こちらとは
雲泥の差です。特に撮影はすばらしい。
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【91】Re:恋する幼虫
 OK  - 2004-06-29 22:27 -

引用なし
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   ▼Sさん:

『恋する幼虫』良かったですか。レイトショー公開とかで見逃してしまったので、ビデオ屋に入るのを待つことにします。(ソフト化されるのか知りませんが……)
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【90】恋する幼虫
 S  - 2004-06-26 15:54 -

引用なし
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   を見ました。これは和製クローネンバーグ
といった趣の映画でした。
つまりグロテスクな異形の生き物を扱っていながら
内容は男と女の愛の物語。まさにクローネンバーグ。

自主映画ですからチープなところもありますが
映画の完成度は素晴らしい。
機会があれば見てみることを薦めます。
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【89】Re:[無題]
 OK  - 2004-06-26 6:59 -

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   ▼エイトマイルさん:
映画史に詳しいわけではないのですが、もともと1940年代の(ジェイムズ・ケイン原作などの)フィルム・ノワールの作り手って、フリッツ・ラングとかビリー・ワイルダーとか、ドイツ方面から渡って来た人が多かったですよね。なのでそのふたつはそれほど離れたものではない気がします。

ドイツ表現主義っぽいかどうかはわからないのですが、『バーバー』がウェルズ的に思えたところは僕もあって、たしか主人公がはじめて殺人を犯す場面でデパートのショーウィンドウのガラスか何かが割れますよね。あれはウェルズの『上海から来た女』みたいな表現だなと感じました。
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【88】[無題]
 エイトマイル  - 2004-06-26 0:53 -

引用なし
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   最近、コーエン兄弟の「バーバー」という作品を鑑賞しました。
この作品は「ブラットシンプル」のようなケインの小説のような
ハードボイルトと思われがちなのですが、本当はオーソン・ウェルズが
映画化したカフカの「審判」に近いと思います。

本作は白黒なのですが、照明や画面構成はドイツの表現主義的な部分を
感じますし、主人公が犯罪のドツボにはまっていくというよりはわけの
わからない状況に振り回され、消耗していくという部分の非常にカフカ的です
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【87】[無題]
 エイトマイル  - 2004-06-11 0:36 -

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   もし、私が「10ミニッツ・オーダー」を作るとしたら、

・ジョン・セイルズ
・アンドリュー・ニコル
・エミール・クトリッツァ
・ポン・ジュノ
・フルーツ・チャン
・ベルトラン・ベルニエ
・アベハンドロ・アメナバール
・ニール・ジョーダン
・トラン・アン・ユン
・アッバス・キアロスタミ

という感じで人選しますね。いかがでしょう。
もしよければOKさんの人選も聞かせてください。
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【86】Re:下妻物語は
   - 2004-06-10 22:16 -

引用なし
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   >逆に、どの箇所をそう読まれたのか気になります。
ああ、これはおれの読み違えでしたね。
押し付けてるわけじゃありませんでした。

まぁあの二人はまだ若いからまだ「ヤンキー」と「ロリータ」
という概念の中で満足しているのでしょうね。
もう少し年をとればまた違う一面が見られるのではないでしょうか。
ちょっと成長したイチゴと桃子というのも興味あります。
それは見た人が考えればいいのではないかな。

でもこの映画はいい映画ですね。本当にそう思います。

後、映画の評価の星の数は5つが満点のはずなのに最近ちっとも出てこないのが気になります。4つが満点になってしまったのですか?

P.S こっちの名古屋のほうでも「恋する幼虫」が公開されるみたいなんで
もし見れたら感想を書きたいと思います。
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【85】Re:下妻物語は
 OK  - 2004-06-10 21:44 -

引用なし
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   ▼Sさん:
>漫画じゃないですよ。小説です。

『下妻物語』の原作が漫画でなく小説なのは承知しています。
「漫画的」という表現を使ったのは、世界観やキャラクター造型が漫画っぽいという意味です。(特にけなす意図はありません)

> イチゴと桃子が価値観を押し付けあってるように

という意味のことを書いたつもりはないのですが……逆に、どの箇所をそう読まれたのか気になります。
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【84】下妻の続きですけど
 S  - 2004-06-10 13:25 -

引用なし
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   おれ自身はイチゴと桃子が価値観を押し付けあってるようには思え
なかったですね。「あたしはあたし」って自信を持って生きているような気がしました。

そういう自身を持ってる上で二人の間に芽生えた友情のために桃子はイチゴのために
一肌脱ぐんですよね。
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【83】下妻物語は
 S  - 2004-06-10 10:31 -

引用なし
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   漫画じゃないですよ。小説です。

普段はテレビ番組は見ないんですか、OKさんは。
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【82】Re:俳優主導の企画
 OK  - 2004-06-06 18:37 -

引用なし
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   ▼エイトマイルさん:
『21グラム』の実際の製作経緯は知らないのですが、ショーン・ペンのカラーが強い感じはありますね。『プレッジ』にデルトロも出てましたし。

最近の傾向かどうかは知りませんが、これは俳優主導の企画だろうなというのはありますよね。このところそういう意味で俳優に引っ張り出されているのが、コーエン兄弟じゃないかなと思います。コーエン兄弟の作品に出ておけば、「実はひねくれた笑いのわかる俺」みたいなのを演出できるので。
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【81】[無題]
 エイトマイル  - 2004-06-06 14:33 -

引用なし
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   21ぐらむのコラムをよんだのですが、最近のアメリカの俳優さんの
悪い癖のひとつに、その辺の監督を青田買いして、自分の好みの演技が
できるような作品を作るというがありますね。だいたい、オスカー受賞者が
多いですね。

まあ、その反動としてニコラスケイジやジョニーデップが
ブロックバスターものに出ているのがなかなか賢い選択だと思います。
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【80】Re:御紹介頂き、ありがとうございます。
 OK  - 2004-05-28 20:24 -

引用なし
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   ▼エイトマイルさん:

ご紹介どうもです。そちらのページはたまに覗いています。

▼hibikyさん:

はじめまして。アンテナは適当に編集しているのであまり気にしないでください(RSSリーダーで巡回していることもあります)。いきなり余談ですが、私も『項羽と劉邦』は中学生くらいの頃に夢中になって読んだ記憶があります。

『アイス・ストーム』への言及があるのはこちら↓の日付ですね。

http://d.hatena.ne.jp/hibiky/20040319#p2

『アメリカン・ビューティー』よりも『アイス・ストーム』を評価するといえば。柳下毅一郎が『アメリカン・ビューティー』を「偽クリスティーナ・リッチ映画」と評していたのが面白かったです。(もちろん『アイス・ストーム』は本物クリスティーナ・リッチ映画)

『アイス・ストーム』は、「不倫をすると天罰が下りますよ」みたいな古いモラリズムの話に見えてしまってぴんとこなかったのですが、そのうち見直してみようかとは思っています。

あと、童貞少年(or 青年)を演じさせればアメリカで一、二を争うだろうトビー・マグワイアとイライジャ・ウッドが共演しているのも印象深いです。(その後ふたりは近い時期に『スパイダーマン』と『ロード・オブ・ザ・リング』という、どちらもスプラッタ・ホラー出身の監督が歴史的有名作を大々的に映画化するという企画でスターになったのが因縁を感じさせます)

サム・メンデスは話に聞くかぎりだと演劇畑出身のわりに映像オタというか、格好良い画面作りにこだわりがあって話の中身にはあまり興味ない人みたいですね。コンラッド・ホールと組んでいたわけですが、次の撮影監督を誰にするのかはちょっと興味あります。
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【79】御紹介頂き、ありがとうございます。
 hibiky E-MAILWEB  - 2004-05-28 5:18 -

引用なし
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   はじめまして。
リンク元をたどって参上いたしました。

>エイトマイルさん
>http://d.hatena.ne.jp/hibiky/200405
>このページが面白かったので乗せときます。

ヨタ書きの嵐な拙文を面白がって頂き、恐縮に存じます。

>「アメリカン・ビューティー」のかわりに「アイスストーム」
>を推してます。
『アイス・ストーム』で上記ダイアリー内を検索して頂くと当該項目が出てきますが、少ししか触れていないのでわかりにくいかと存じます。

改めてこちらで、ザックリと申してしまいますと、
『アメリカン・ビューティー』は、
『アイス・ストーム』の構成や装いをかなりあからさまに踏襲した[例:音楽(スコア)がモロ、パクりだったり]言わば、「焼き直し」的な一作で、個人的には鼻白む一品だったと申し上げたかったのです。

というより、ストーリーやキャラクター設定といい、演出面でどうにも「これ見よがし」なモノを感じまして。
もちろん、オスカー受賞作だけに、役者陣の演技等、楽しめる箇所もありました。
しかし、監督サム・メンデスに関しては、演劇界での演出家としての評価はさておき、アン・リーほど映画監督としては信用できないな、と思ったのです。
コレはリクツでなく、どちらかと言えば直感的なモノなので、強弁するつもりはございませんが、サム・メンデスの第2作『ロード トゥ パーディション』が
さらに「これ見よがし」度が倍増してて、個人的にはダメダメだったので、勝手ながら、機会あるたびに彼の作品は批判している次第です。

初手から身もフタもないコメントで恐縮ですが、
アン・リー作品にある、映画ならではの「各々のカットの自然な連なりによる息遣い」のようなモノがサム・メンデス作品には感じられないのです。
サム・メンデス作品は、ワンシーンそれぞれはかなり見応えあると思いますが、反面、人目を引くだけのきらびやかな舞台装置を腕利きキャメラマンが美しく撮りあげているだけのような観があります。
ワンカットワンカットは面白いが、それらがシークエンスとして有機的につながっていないゆえ、「息遣い」を感じさせないというか。

映画も演劇もしょせん見世物な娯楽の産物ですから、「観客の目を引きつける」という才能は、それだけで評価されてしかるべきと存じます。
ただ、だからといって、あまりに「見世物」なだけに終始する作品は個人的にはいただけない。
最近では、『コールド・マウンテン』にそんな臭みを感じました。
(『コールド・マウンテン』も、アン・リー作品『楽園をください』の焼き直し的箇所が見える作品だったりして、苦笑いモノです)

私自身は、画面からもっと「情趣」を感じさせる作品が見たいと思うのです。アン・リーの『アイス・ストーム』にはそれを感じるというわけなのです。

……長々と失礼いたしました。

追記:
>管理人のOK様
以前、弊ブログを、<はてなアンテナ>に入れて頂いていたように記憶いたします(間違っていたら申し訳ありません)。
遅ればせながら、御礼を申し上げます。
今後も機会がありましたら、その節はよろしくお願い申し上げます。
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【78】[無題]
 エイトマイル  - 2004-05-27 21:48 -

引用なし
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   http://d.hatena.ne.jp/hibiky/200405

このページが面白かったので乗せときます。
「アメリカン・ビューティー」のかわりに「アイスストーム」
を推してます。
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【77】カンヌ
 エイトマイル  - 2004-05-23 21:55 -

引用なし
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   マイケル・ムーア受賞に関しては、最近の騒動が追い風になってるように
思います。ただ、ブッシュが倒れたら、ムーア自身もパンチがなくなるんじゃ
ないかな。

タランティーノが審査委員長の割にはパッとしないものですな。
しかし、いくら史上初の快挙とはいえど、なんのメリハリもない
ただ暗いだけのような映画を作りつづけるのはいいかげんうんざりです。
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【76】Re:『キルビル2』
 ろれるり  - 2004-05-17 18:15 -

引用なし
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   ▼エイトマイルさん:
>僕は、タランティーノのやりかたが大嫌いなのですよ。
>というのは、「ひとのふんどしで相撲をとる」という言葉が
>よく当てはまっていると。
タランティーノのやり方、わたしは好きなんですが、嫌いという人の気持ちもわかります。ただ、わたしは、オマージュ・パクリ・パロディといったような一連の技法によっても、「作品」の評価を低くする必要はない、と思っています。しかし、これらの技法を使用する作家の「作家性」の評価となると話は少し微妙に。「作家性」という評価軸で、オマージュやパクリをどう評価するか、という話は少しムリがあるのかもしれません。現在は、「作家性」を、引用の技法についても使える概念に拡張しようとする努力の方が一般的にようですけど、もっと他の考え方を探る試みもあっていいのかもしれません。
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【75】Re:『キルビル2』
 ろれるり  - 2004-05-17 18:13 -

引用なし
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   ▼Sさん:
>いや90分だったら物足りなさ過ぎる。
>でないとジャッキーとあの保険屋の親父とのラブストーリーが成り立たないし、ジャッキーの作戦もじっくり描けないし。
なるほど。そういわれればそうですね。わたしはあのオヤジとパムのラブストーリーは余計だ、と思って観ていたので、それがまちがいだったような気もします。反省。あと、もしかしたら、あのちょっとしたダラダラ感は、デニーロの気分に感情移入しやすいようになされた工夫なのかなーとも思いました。いや、さすがにそれはうがちすぎでしょうか。とまれ、『ジャッキー』の最適時間は2時間くらいということで。
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【74】Re:『キルビル2』
 エイトマイル  - 2004-05-17 0:37 -

引用なし
パスワード
   僕は、タランティーノのやりかたが大嫌いなのですよ。
というのは、「ひとのふんどしで相撲をとる」という言葉が
よく当てはまっていると。映画を見て、「このシーンはいいな」
と思っていても、それはタランティーノのじゃなくてそのオリジナル
の作家を誉めることにしかならない。

特に60年台生まれのスタイリッシュと呼ばれる作家に多いのですが、
「スタイル」と「オマージュ」に固執しすぎて、作家としての可能性を
引き出せない人が多いようですね。

監督の真価と言うのは、自分が今まで作り上げたものとは
まったく無縁のものを取り上げたときにわかるものだと思います。
たとえば、デビット・リンチの「ストレイト・ストーリー」
グロンバークの「デット・ゾーン」とか。

私の考えからいって、チャン・イーモウやジョン・セイルズあたりの
作品によってスタイルを変えていく作家のほうが好きです。
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【73】Re:『キルビル2』
 OK E-MAIL  - 2004-05-15 22:20 -

引用なし
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   ▼ろれるりさん:
>初投稿で異論なのでちょっと恐縮なのですが、『キルビル2』についてです。

はじめまして。異論・反論ももちろん歓迎です。

>「生き埋め」(絶望)から「脱出」(復活)へと、
>きちんと説得力のある形で、観客のエモーションを転換させるには、
>あの修行シーンは必要だと私は感じました。

なるほど。僕が気に入らなかったのはあの修行シーン自体がそれほど面白くないからかもしれませんね。わざとなんだろうけど、あそこだけ妙に漫画的で浮いているし。
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【72】Re:『キルビル2』
 S  - 2004-05-14 15:28 -

引用なし
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   >『ジャッキーブラウン』は90分に収まってたら傑作だったのに。
いや90分だったら物足りなさ過ぎる。確かに2時間半以上かけるべきだったかは微妙だが、2時間ちょっとの余裕がないと駆け足になったような気もする。
でないとジャッキーとあの保険屋の親父とのラブストーリーが成り立たないし、ジャッキーの作戦もじっくり描けないし。
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【71】『キルビル2』
 ろれるり  - 2004-05-12 18:14 -

引用なし
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   はじめまして。いつも楽しくサイトを拝見してます。

初投稿で異論なのでちょっと恐縮なのですが、『キルビル2』についてです。
「タランティーノが得意としていた時間軸のずらし方も今回は芸がない。例えば、ザ・ブライドが棺の中に生き埋めにされる→かつてのカンフー修行が回想される、とくれば誰でも、ここで棺を破れるような特訓をしていたという話なんだろうとわかるので、修行の過程を描くのはほとんど寄り道に見える」。
というところなのですが、「生き埋め」(絶望)から「脱出」(復活)へと、
きちんと説得力のある形で、観客のエモーションを転換させるには、
あの修行シーンは必要だと私は感じました。
また、脱出時、パンチ一発で板を突き破るのかなー、と思わせておきながら、
「血をにじませながら繰り返して打つ」というのはいいセンスだなーと思いました。
つーか、「拳を痛めてハシが握れない」とか「寝てても壁に拳を打ってしまう」
とかの苦労した思い出を思い出しながら「O・K。パイ・メイ」とかつぶやいて
「血がにじむまでパンチパンチ」ってカッコいくないですか。

なお、わたしは『キルビル』はすごく楽しみましたので、これをカットして2時間内、
というのはもったいないなーと思いますけど、たしかにタランティーノは
「まとめる努力」だけはとりあえずしてみたほうがいいでしょうね。
「『お前とりあえず2時間にまとめて来い』と言える人物」の必要性には賛同です。
っていうか、『ジャッキーブラウン』は90分に収まってたら傑作だったのに。
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【70】Re:『真珠』その他
 OK E-MAIL  - 2004-05-09 19:31 -

引用なし
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   ▼エイトマイルさん:
>「真珠の首飾りの少女」をごらんになったそうですね。
>私は映像の美しさもさることながら、この映画が当時の
>オランダの風景、肉屋の様子とか洗濯の風景とかをリアルに
>再現しているところにもすばらしさを感じました。

日常生活まで綿密に考証してある感じでしたね。このころは普通に「重曹」を洗剤として使っていたのかとか、いろいろと興味深かったです。

>ところで、「希望の街」でネビル・ブラザースのCDを購入したそうですが
>なんというタイトルでしたか。今度買おうと思うので。

ネヴィル・ブラザーズのCDで僕が購入したのは「Brother's Keeper」というアルバムです。
4曲目の「Fearless」という曲が『希望の街』のエンディングで使われています。
後で『希望の街』公開時のパンフレットを入手したのですが、この曲の使い方を褒めている文章があって嬉しかった。

アルバム自体は、1曲目の冒頭から"Brother, brother 〜♪"と、ブラック系全開のコーラスが入るような系統なので、好みに合うかどうかわかりませんが。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002GJ5/oksbookcase-22/ref=nosim
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【69】[無題]
 エイトマイル  - 2004-05-09 10:08 -

引用なし
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   「真珠の首飾りの少女」をごらんになったそうですね。
私は映像の美しさもさることながら、この映画が当時の
オランダの風景、肉屋の様子とか洗濯の風景とかをリアルに
再現しているところにもすばらしさを感じました。

おそらく、キューブリックが見たら、次回策にはこのスタッフを
ごっそり持っていくでしょうね。

私はビル・マーレーというと、最近の渋い役者というよりは、
「ベタなんだけど見たら心があたたまる喜劇俳優」というほうを
ずっと評価してます。

話題にはなってないですけど、「フォーチュン・クッキー」は面白いですよ。
「なんでこんなありふれた話がこんなに面白くなるんだろう」という感じで

ところで、「希望の街」でネビル・ブラザースのCDを購入したそうですが
なんというタイトルでしたか。今度買おうと思うので。
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【68】Re:タランティーノ作品
 OK E-MAIL  - 2004-05-04 22:23 -

引用なし
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   ▼Sさん:
僕の場合は『レザボア・ドッグス』は好きなんだけど『パルプ・フィクション』が駄目でした。

以前どうしてだろうと考えたことがあるんですが、『レザボア・ドッグス』は基本的に『現金に体を張れ』などのケイパーものの枠組みをもとにしていて、でもあえて中心になるはずの「強奪」場面を描かないでどうでもいい会話だけで映画を構成する、というところに面白味があったと思うのですね。『パルプ・フィクション』の場合は元からそういう軸になり得るものがなくて、だからだらだらとお喋りをすること自体が目的になって弛緩してしまっている気がします。

これはまあ、どの程度の人に賛同を得られる感想なのかわかりませんが……。
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【67】Re:[無題]
 OK E-MAIL  - 2004-05-04 22:16 -

引用なし
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   ▼エイトマイルさん:
>管理人さんの常連ビデオ屋はかなり豊富みたいですね。
>希望の町とか「ブラザーフロム」とか見たいんですが
>見当たらない。

残念ながら地元のビデオ屋はあまり充実したところがなくて、見つからない作品はたまに渋谷のツタヤまで行って探しています。『希望の街』とか『ブラザー・フロム・アナザー・プラネット』みたいなのは渋谷ツタヤで借りていましたね。(ちなみに以前は監督別の「ジョン・セイルズ」コーナーがあったのだけど、売り場のレイアウト変更でなくなっていた……)

お薦め映画の書き込みもありがとうございます。
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【66】Re:個人的には
 エイトマイル  - 2004-05-04 21:05 -

引用なし
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   >>エイトマイルさん
>はじめまして。「キル・ビル」の1と2見られたと思いますがどうでした?
>あと「ロード・オブ・ザ・リング」感想なんか聞かせてくれると嬉しいです。

残念ながら、まだ「キル・ビル」は見てないんですよ。
パート1のほうは見ようかと思ってるのですが。個人的には
第一作目には何も興奮するようなものは感じなかったので
タランティーノ作品は全然みてません。ただ、鑑賞しても
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」や「トゥルーロマンス」
よりは好きにならないんじゃないかな。

「ロード」は第一作しか見てません。第一作はたしかに細かい
ところには感激するのですが、残念ながら惹かれるものはないですね。

実はピータージャクソン監督は「乙女の祈り」「ブレインデット」
「さまよう魂たち」がお気に入りなので、正統派のファンタジーよりも
内容がてんこもりのオリジナル作品のほうが気になりますね。

すいません、期待に添えないで。
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【65】個人的には
   - 2004-05-04 6:49 -

引用なし
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   「パルプ・フィクション」が一番好きなんだけどね、タラの監督作品では。
最初見たときはインパクト受けたのなんのってだって2時間半時勢入れ替えながらくだらない会話とゆるいギャグで押し切るんだもん。これが一番彼の作家性が出てると思う。

>エイトマイルさん
はじめまして。「キル・ビル」の1と2見られたと思いますがどうでした?
あと「ロード・オブ・ザ・リング」感想なんか聞かせてくれると嬉しいです。
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【64】[無題]
 エイトマイル  - 2004-05-03 20:31 -

引用なし
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   キル・ビルの「時間内におさめろ」発言は同感です。
作家性の問題で、だらだらと長い映画をつくるのは
いただけないと思います。

もうひとつ、「ピータージャクソンに型にはまった企画を
やらせるな」。実はピータージャクソンはひとつの映画の中に
さまざまな要素をぶち込んで一本の映画に仕立て上げるのが
すごい監督なんですよ。だから、「ロード」みたいな世界観が
確立されたもんはあんまり向かない。どっちかというと、「
これ、なんのジャンルだよ」とつっこみたくなるのが面白いです。

管理人さんの常連ビデオ屋はかなり豊富みたいですね。
希望の町とか「ブラザーフロム」とか見たいんですが
見当たらない。

もし、今度検索なさるなら、次の映画が面白いですよ。
「影亡き狙撃者」・・洗脳もの。時代が古いだけにのれない個所も
          あるでしょうが、冒頭の洗脳シーンと後半の
          サスペンス描写は大迫力。同じ監督なら「ブラック
          サンデー」もおすすめ。
「チャイナ・シンドローム」・・これは社会派娯楽映画。ともかく
               クライマックスのサスペンスがお見事。
「プリンス・オブ・シティ」・・これは二時間以上ある作品なのですが
               知るひとぞ知る傑作サスペンス
「突破口」・・ドン・シーゲルの傑作。ともかくしびれる。
       「ダーティー・はリー」よりもこっちがよい。
「サンダー・ハート」・・日本未公開のサスペンス。LAコンフィデンシャル
            のようなつくり。ともかくキャメラがすばらしい。

ひまつぶしにどうぞ
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【63】Re:『真珠の耳飾りの少女』
 OK E-MAIL  - 2004-05-02 23:01 -

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   ▼エイトマイルさん:
>あとおすすめなのは「真珠の耳飾の少女」。
>内容は月並みなのですが、映像は最高にすばらしい。

『真珠の耳飾りの少女』、単館公開で混んでいそうなのでちょっと様子を見ていました。そのうち見に行けるかな。確かアカデミー賞とかでも撮影とか美術の部門ではノミネートされていたので、相当良くできているんでしょうね。

撮影監督のエドゥアルド・セラの作品は、調べたら他に『鳩の翼』を観たことがありました。これも内容はたいしたことないんだけど画面はものすごく美しかったです。

スカーレット・ヨハンソンはこれと『ロスト・イン・トランスレーション』が同時期に公開されて、一躍時の人という感じでしょうか。
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【62】Re:『スクール・オブ・ロック』
 エイトマイル  - 2004-05-02 20:34 -

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   ▼OKさん:
そうですか。なかなか客観的ですね。
あとおすすめなのは「真珠の耳飾の少女」。
内容は月並みなのですが、映像は最高にすばらしい。
今までの古典映画の中では最高峰で、「2001年」レベル
までいっていると思います。

暗い映画館の中で、美しい世界にひたるのもいいですよ。
ちなみにカメラマンは「アンブレイカブル」の人です
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【61】Re:『スクール・オブ・ロック』
 OK E-MAIL  - 2004-05-02 10:53 -

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   ▼エイトマイルさん:
>「スクール・オブ・ロック」に感動したなら

『スクール・オブ・ロック』は、感動したというよりも気持ちの良いお祭りに参加できて嬉しかったという感じですね。たぶん後からTVとかで見たりすると乗れなかったりするのではないかと思います。映画はナマモノといいますか、劇場で見ておいたほうがいい映画ってやはりあるんだなと再認識しました。
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【60】[無題]
 エイトマイル  - 2004-05-02 1:00 -

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   http://www.eiennomotown.com/

「スクール・オブ・ロック」に感動したなら
この映画も面白いですよ。
あと、http://www.addmoremusic.net/Motown/mot_toc.html
というページも面白いです
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